「地球への感謝の祈り」
私たちは地球に命をいただき、生かされてきました。しかし、それに感謝をするどころか、地球を傷つけてきたのが私たちではなかったでしょうか。地球は単なる鉱物の塊ではありません。地球には意識体が宿り、地球は生きています。いまや地球は人類に痛めつけられ、瀕死の状態です。地球人類が思いと行動を変えない限り、地球はやがて死の星となってしまいます。
これまでの人類のあり方を悔い改め、心からの感謝を、祈りとして発信していきませんか。
祈りのエネルギーは黄金色の光となって地球を包みます。全世界の人が正午に祈るとき、その光は、地球の自転に合わせて黄金のヴェールのように地球を包みます。毎日毎日、何度も何度も、地球を光で包みましょう。全人類が力を合わせて地球を再生させていく、それが「地球への感謝の祈り」です。
*地球への感謝を、思い思いに祈ります。(
参考)
*一人で、あるいは複数人で。
*それぞれの場所で。
*できれば正午に。正午が難しければ、ご都合のつく時間帯に。