プロジェクトゴールデンアップル
のコンセプト

地球と、地球に住むすべての人々のために
祈りの力で未来を変える

「地球への感謝の祈り」
「光の柱の祈り」



プロジェクトゴールデンアップルでは、2020年4月より、皆さまとともに、「地球への感謝の祈り」を呼びかけ、世界中の方々と思いをひとつに祈ってきました。そして、この2025年7月に、新たな祈りを呼びかけたいと思います。

「光の柱の祈り」です。

ご存じのように、世界各地で地震、異常気象が頻発し、「天変地異の時代が訪れた」と言っても過言ではない状況です。今後、加速度的に亡くなっていく方々が増えていきます。その方々の魂の救済のために、いま「光の柱」を立てていくことが急務です。それは同時に、地球の浄化にもつながります。

私たちの祈りに、国境はありません。
地球のために、すべての地球人のために、ともに祈りましょう。
地球のさらなる浄化のため、私たちと一緒に2つの祈りへのご参加をどうかよろしくお願いいたします。




地球と地球人類の今
~人類の悪想念による天変地異の多発
人類が永年にわたってエゴの思いで生きてきた結果、いま地球はどうなっているでしょうか。環境破壊はもとより、世界各地でいがみ合いが起こり、紛争・戦争が繰り返されています。これを霊的な目で見たならば、「自分さえよければいい、自分の国さえよければいい」という自己中心的な思い、恨みや妬みの思いなど、愛とは反対のマイナスの暗い思い(悪想念)が地球に溜まり、地球を覆っているのです。これらの悪想念が巨大なマイナスエネルギーとなって地球を苦しめ、今や地球は満身創痍の状態です。そして、地球が悪想念をふるい落とす自浄作用として起こっているのが、地震や異常気象など、さまざまな天変地異なのです。




プロジェクトゴールデンアップルが推進する二つの祈り
私たちプロジェクトゴールデンアップルが世界に呼びかける二つの祈りについて解説します。


「地球への感謝の祈り」

私たちは地球に命をいただき、生かされてきました。しかし、それに感謝をするどころか、地球を傷つけてきたのが私たちではなかったでしょうか。地球は単なる鉱物の塊ではありません。地球には意識体が宿り、地球は生きています。いまや地球は人類に痛めつけられ、瀕死の状態です。地球人類が思いと行動を変えない限り、地球はやがて死の星となってしまいます。
これまでの人類のあり方を悔い改め、心からの感謝を、祈りとして発信していきませんか。
祈りのエネルギーは黄金色の光となって地球を包みます。全世界の人が正午に祈るとき、その光は、地球の自転に合わせて黄金のヴェールのように地球を包みます。毎日毎日、何度も何度も、地球を光で包みましょう。全人類が力を合わせて地球を再生させていく、それが「地球への感謝の祈り」です。
*地球への感謝を、思い思いに祈ります。(参考
*一人で、あるいは複数人で。
*それぞれの場所で。
*できれば正午に。正午が難しければ、ご都合のつく時間帯に。
詳しくはこちら
「光の柱の祈り」

光の柱とは、天と地をつなぐ霊的な通路です。今後、天変地異が本格化する中で、多くの方々が肉体を離れることになります。そのときに、恐怖と混乱の中で、天国に帰る道を見失ってしまう方々が出てきてしまいます。自分が死んだことにも気づかず、ずっと逃げ惑っていたり、地縛霊として地上をさまよってしまったり。
本来は誰もが、温かく、光と幸せに満ちた天国という世界に帰れるはずなのです。すべての方があの世に帰っていく道しるべとなるのが、光の柱です。世界中のすべての人たちの幸せな旅立ちのために1本でも多く、一刻も早く、世界中に光の柱を建てていきましょう。そのための活動が「光の柱の祈り」です。
*光の柱の祈りガイドブックを熟読し、光の柱の意味をよく理解した上で祈ります。
*光の柱を建てる場所に3人以上集って。
*日中ならいつでも。
詳しくはこちら